単価下げ交渉された話【在宅ワーク】

在宅ワーク

こんにちは!40代主婦さともこです。

夫に内緒の借金130万円
毎月返済するために
お家で在宅ワークをしています。

今、4つの在宅ワークを
かけもちしているのですが、

そのうちの1つのクライアントさんから
単価下げ交渉されてしまいました。

今日はそのお話です。

現在やっている4つの在宅ワーク

今やっている在宅ワークは下記のとおりです。

  1. 治療院のHP・SNS全般お手伝い 時給1000円
  2. 食材宅配系ライティング(撮影込み) 1記事7000円
  3. ブログ投稿作業 1記事800~1200円
  4. 音声書き起こし 時給1000円

単価下げ交渉された経緯

今回、値下げ交渉されたのは・・・
食材宅配系ライティング(撮影込み)
1記事7,000円

こちらを
1記事6,000円にして
欲しいと言われました。

クライアントさんが言うには、
クオリティに問題はないけれども
採算が難しくなり
値下げしたいとのこと。

そのかわりに、
・週1本コンスタントに依頼
・文字数を500文字減
という交換条件をもらいました。

この仕事は、いろんなメーカーの
食材宅配のお弁当お試しセットを購入して、
注文の様子から食べた感想までを
写真付きで記事するというもの。

食材宅配にかかる費用は
クライアントさん負担。
(大体1食700~800円くらい)

なので、食いしん坊のわたしにとっては
お昼代も浮いて
手軽に美味しいお弁当が食べられてと。

けっこう好きな仕事なんですよね。

時給換算しても
1,000円以上は軽く超えているので
値下げしていいですか?
→じゃあ、やめます。

とは言えないのです。。。

文字数も減るし
コンスタントに仕事がもらえる。

話をもらった時はショックでしたが
いろいろ考えて、
今回は快く承諾しました。

逆に単価アップ交渉もあり

仕事に慣れて
スピードもクオリティも上がってくると、
逆に単価アップの交渉もできます。

わたしはそういうのが苦手で言えないほうなんですが…
一度だけ、単価アップ交渉をしたときがあります。
別のクライアントさんです。

ブログ投稿作業 1記事800~1200円

こちらの仕事なんですが、
1記事の文字数にかかわらず
一律800円だったんです。

3,000文字の記事もあれば
8,000文字の記事もあるといった具合で。

やはり文字数が増えると
作業時間がかかるので
5,000文字以上の記事の場合の
単価アップをお願いしてみました。

すると、快く受け入れてくださって
しかも1,200円と予想以上の報酬に。

こんな具合に
単価アップしてくれる場合もあるので、
クライアントさんに交渉してみるのもありです。

注意点としては、
ある程度、仕事を継続して
信頼関係ができてから。

でないと、
「この値段でやってくれる人は他にもたくさんいるし」
と切られてしまう可能性もあるので注意です。

まとめ

今回は、条件付きで値下げ交渉された
在宅ワークについてお話しました。

1本7,000円から6,000円は痛いけれど、
・週1本コンスタントに依頼
・文字数を500文字減
こちらで支障は出ないと思うので良かった。

11月は1本も仕事がなかったので
12月は6,000円×4本!!
安心しました^^

・・・にしても
12月・1月のイベント続きに
やっぱりお金は足りない。

毎年、毎年、「来年こそは…」
と思うけれども。。。
変わらない自分がなさけない。

でも、、

9月からこのブログを始め、
在宅ワークを増やす努力をして、
債務整理の相談をして現状把握でき、
新たな一歩は踏み出している。

借金は減ってないけれど・・・
去年とはちょっと違う自分。

このまま努力して、
1年後の自分がどうなっているか
楽しみにがんばるしかない。

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